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フランスでの仕事

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 フランスにおけるワーキングホリデーは、滞在資金を補うために仕事やアルバイト等就労することが認められています。なお、就労期間についての制限は特に設けられていません。ここでは、フランスにおける仕事やアルバイトに関する情報を紹介していきます。


【仕事・求人事情】
  フランスの失業率は10%前後と、日本より高く、特に失業層に占める若年者の割合が高いのが特徴です。このような国内事情もあり、外国人であるワーホリメーカーがアルバイトを見つけることは簡単ではありません。

  また、パリなどの都心部ならまだしも、地方に行くと求人は殆ど無いと考えておく必要があります。都心部では、観光客を相手とする飲食店や免税店などでは、少ないながらも求人があります。いずれにしても、根気強く探すしか方法はありません。語学学校に行く予定がある方は、就学する期間と就労する期間とで、居住地域を変えるのもひとつの方法です。

  なお、仕事先を探すうえでネックとなるのが、語学力です。日常的なフランス語の会話力や英語力は最低限要求されるものと考えておきましょう。


【人気のある仕事】
  フランスで、ワーキングホリデー・メーカーに人気のある職種は以下のとおりとなっています。

  ・日本からの観光客を対象とした飲食店の店員

  ・土産物店、免税店の定員、その他ショップのアシスタント

  ・日系企業の事務

  ・ツアーガイドまたはその補佐

  ・翻訳・通訳

  ・葡萄などの農作物のピッキング

  ・日本語の家庭教師

  ・ベビーシッター


【仕事やアルバイトの見つけ方】
  現地の情報誌などの求人欄、語学学校の掲示板、日系の書店などの掲示板、友人・知人などからの紹介、インターネットといった手段や方法によって、多くの人は仕事やアルバイトを探しています。しかし、上記でも触れたように「フランス語ができる人」といった条件指定や、実務経験を要求される求人が多いのが現状です。

  また、パリ近郊に限定されますが、在フランス日本人会のウェブページには求人情報が掲載されています。ただし、求人情報は会員に向けてのサービスのなので、年会費24ユーロを支払って会員になることが必要です。そのほか、毎月2回発刊の日本語情報誌「OVNI」の求人欄も参考にされてはいかがでしょうか。ウェブ版の「OVNI」は、こちらから。


【一時労働許可について】
  仕事がみつかった場合には、「一時労働許可(APT)」を受ける必要があります。所在県の雇用労働管理局(DDTEFP)にある外国人労働管理局まで出向き、雇用契約書など必要書類一式(下記参照)を提出します。許可証は受付後、数週間で郵送されてきます。この一時労働許可を受けていないと、不法労働となります。

  ■必要書類
   ①雇用証明書

   ②パスポート

   ③住所・氏名を明記し切手を貼付した返信用封筒

         

フランス ワーキングホリデー

フランスのワーキングホリデービザの申請・取得に関することから、生活情報、仕事事情、納税義務などに至るまで、海外生活で必要となる各種項目を扱っています。

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