韓国での仕事
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韓国におけるワーキングホリデーは、観光・旅行が主目的として位置づけられています。したがって、仕事やアルバイト等の就業活動を行うことは、あくまで旅行資金を補うためとされています。また、就労可能期間が定められており、同一雇用主の元で3ケ月以上働くことはできません。ここでは、韓国における仕事やアルバイトに関する情報を紹介していきます。
【仕事・求人事情】
日本人が韓国でアルバイト等の就業先を見つけることは、非常に難しいと言われています。また、運良くアルバイト先が見つかったとしても、一般的な時給は日本の半分以下であるということを認識しておく必要があります。したがって、滞在資金の補填をアルバイトに頼ろうとする安易な考えは危険であり、出来るだけ日本で資金を貯めてから渡航することをワーホリ経験者の多くが勧めています。
とはいうものの、日本人観光客が多く訪れる地域の飲食店や、土産物屋をはじめとしたショップ等では、日本語を話せるワーホリメーカー・留学生のニーズが少なからずあるようです。ただ、韓国の人のなかにも日本語を扱える人が増えてきており、日本人だから即雇うといった結果には中々至らないようです。そういった意味でも、渡航前までに韓国語の基礎は、身につけておくことが必須です。
一方、時給が高いことから日本語教師の仕事を求める人も多いようですが、原則的には必要要件を満たしておくことが求められます。つまり、日本語の教師は特殊技能を要する仕事の範疇に含められており、本来ならワーホリビザでは行うことができません。したがって、入管にて「資格外活動許可」を申請し許可を受ける必要があります(手数料:6万ウォン)。
【人気のある仕事】
韓国で、ワーキングホリデー・メーカーに人気のある職種は以下のとおりとなっています。
・日本からの観光客を対象にした飲食店の店員
・土産物店、免税店の定員、その他ショップのアシスタント
・日系企業の事務
・翻訳・通訳
・日本語の教師
【仕事やアルバイトの見つけ方】
現地の情報誌などの求人欄、語学学校の掲示板、友人・知人などからの紹介やコネ、ネット検索といった手段や方法によって、多くの人は仕事やアルバイトを探しています。しかし、情報量が極端に少なく競争率は激しいと言わざるを得ません。したがって、情報収集に対する姿勢と行動力が大切になってきます。受身になることなく、常にアンテナを張って貪欲に情報を入手するようにしてください。
また、生活する地域に、ワーホリ・メーカーを含めた現地滞在者をサポートする機関や情報センターがあれば、そこを活用して仕事の情報を得るということもひとつの方法です。ソウル市には、ワーキングホリデー支援センターがあり、在留しているワーホリメーカーに対して就業情報のほか、生活情報や語学学校の情報提供を行っています。
