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オーストラリアでの仕事

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 オーストラリアでのワーキングホリデー期間中、仕事やアルバイトをすることが認められています。ただし、ワーキングホリデーは、あくまで休暇や旅行としての扱いなので、同一雇用主のもとで就労できるのは最高6ヶ月間という制約があります。ここでは、オーストラリアにおける仕事やアルバイトに関する情報を紹介していきます。


【仕事事情】
  どんな仕事でも簡単に見つかるという安易な期待はしない方がいいでしょう。というのは、雇用期間の問題をはじめ、オーストラリア国内の失業率の高さ、当人の能力(語学や事務処理能力、実務経験を含めたトータルな能力)などで制約を受け、なかなか希望する職に就くことができないからです。


【人気のある仕事】
  オーストラリアで、ワーキングホリデー・メーカーに人気のある(見つけやすい)職種は以下のとおりとなっています。

  ・日本食料理店のウェイターやウェイトレス、厨房手伝い

  ・日本からのツーリストを対象にした現地ツアーガイドまたはガイド補佐

  ・土産物店、免税店の定員、その他ショップのアシスタント

  ・フルーツや農作物のピッキング(体力に自信のある人向き)

  ・ファームステイ:ファームステイとは、野菜やフルーツをピッキングするなどの
            農作業に無給で従事することをいいます。お金は稼げません
            が、労働の対価として無料で食事と宿泊場所が与えられま
            す。ワーホリメーカーの多くが経験する滞在方法のひとつで
            す。


【仕事やアルバイトの見つけ方】
  日本語情報誌や新聞などの求人欄、語学学校の掲示板、ショップ・レストランの求人貼り紙、友人・知人などからの紹介などの手段や方法によって、多くの人は仕事やアルバイトを探しています。


【求人の多い時期】
  オーストラリアの夏季シーズンにあたる12から3月に求人が多い傾向にあります。


【納税者番号の取得】
  オーストラリアで就労する場合は、納税者番号(Tax File Number)を予め取得しておく必要があります。就労時にこの番号を、雇用主および口座を開設した銀行に通知しなければなりません。現地に到着したら、仕事に就くまでに取得しておくようにしましょう。このTFNは一度取得すれば一生涯有効です。

  申請に必要なものは、パスポートとそれ以外の身分証明書の2点です。申請方法には2つあります。申請用紙を最寄の郵便局または税務署(ATO)で入手し、必要事項を記入したうえで税務署に直接申請する方法。そして、税務署のホームページからオンラインで申請する方法の2つです。


  この納税者番号は、確定申告時に必ず必要となります。オーストラリアの課税年度は7月1日から翌年6月30日までであり、この間に働いて得た所得に対する所得税を10月末までに申告しなければなりません。申告にはネットを通じた「e-tax」という方法が一般的となっています。


  電子申告の方法については『NTTデータ』のHPにその詳細が記載されていますので、参照ください。

         

オーストラリア ワーキングホリデー

オーストラリアのワーキングホリデービザの申請・取得に関することから、生活情報、仕事事情、納税義務などに至るまで、海外生活で必要となる各種項目を扱っています。

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